2010年
■国立オリンピック記念青少年総合センター(2010年2月27日(土))
2009年
■HONVED わくわく交流公演(2009年2月8日(日))
上記サイトから、演目の様子を見ることが出来ます!!
2008年
2007年
2006年
■コズミックセンターオープニングイベント(2006年4月1日(土))
2005年
演目:ショップラク地方の踊り、スタラザゴルスカ ルチェニッツァ、ダイシ バセ、、ロゾロ、ジョレドス、スデミエ、トラキア地方の歌と踊り
2004年
■星槎学園の発表会にてゲスト出演
演目:パイドゥシュコ ホロ、イマネマ、ネドミラシュテルコ、マリガラボ、ヨベマライモメ、チェトボルノホロ、トラキア地方の歌と踊り
楽器紹介やスライドを使った風景映写など、中学生・高校生にわかりやすい内容を心がけました。生徒達の反応がよく、あたたかい拍手に私達も感動しました。
2003年
演目:パイドゥシュコ ホロ、トラキア地方の歌と踊り、スタラザゴルスカ ルチェニッツァ、イマネマ、スランツェ グレー、ロゾロ イ ジョレドス、ショップラク地方の踊り
ディズニーランドのキャストになりきって、パフォーマンス! ハプニングにもめげず、立派にステージをこなしました。
2002年
■さんさん福祉『世界一周音楽の旅』in 江東区森下文化センター
演目:スタラザゴルスカ ルチェニッツァ、トラキスカ スータ、ガドゥルカ3重奏、サンチョ、ネドミラ シュテルコ、夢見るトドラ、ショップスカ スータ
■ディズニーランド出演
演目:スタラザゴルスカ ルチェニッツァ、トラキスカ スータ、ショップスカ スータ
オーディションを無事通過!帰国直前のブルガリア人留学生ニナとミラと共に出演し、日本での最後の思い出を作ることができました。
2001年
■亀戸さんストリートフェスタ in 亀戸
演目:パイドゥシュコ ホロ、イマ ネマ、マリ ガラボ、トラキスカ スータ、ネヴェスティンスコ オロ、トラキスカ ラチェニッツァ、スボリンカ、ショップスカ スータ、プラボ ホロ(観客も一緒に)
ショッピングモールの屋外ステージで、買い物に来た家族連れや中・高校生たちも足をとめ、ステージに見入っていました。手拍子や拍手が響きわたりました。
■江東区民祭り in ティアラ江東
演目:パイドゥシュコ ホロ、ガドゥルカ3重奏、マリ ガラボ、トラキスカ スータ、ネヴェスティンスコ オロ、ショップスカ スータ、プラボ ホロ(観客も一緒に)
よく晴れた休日に屋外でのパフォーマンスでした。プラボ ホロは観客も一緒に輪になって踊り、アンコールも大変盛り上がりました。
■ブルガリア友好協会『ブルガリアの夕べ』 in 霞ヶ関ビル
演目:イマ ネマ、スランツェグレー、ショップスカ スータ、プラボ ホロ(観客も一緒に)トラキスカ スータ(アンコール)
大使館関係の方や留学生たちなど、たくさんのブルガリア人に囲まれた中で歌や踊りを披露し、大変喜んでいただきました。
2000年
■さんさん福祉『世界一周音楽の旅』in 板橋区民ホール 舞台写真
演目:パイドゥシュコ ホロ、ガドゥルカ3重奏、イマ ネマ、トラキスカ スータ、マケドンスコ オロ、スデ ミ エ、ショップスカ スータ
前年に引き続き、出演。会場も広くなり、たくさんのお客さんに楽しんでいただきました。
■BSi『@culture』収録(BSデジタル放送)
演目:イマ ネマ、スランツェ グレー、ジュノヴスコ、ショップスカ スータ
初めてのTV出演でわくわくどきどき。緒川たまきさんや中村橋の助さんを目の前に緊張しました。
■日本臓器製薬パーティー in 合歓の里
演目:スボリンカ、イマ ネマ、スランツェ グレー、ジュノヴスコ、ショップスカ スータ、カロタセギ、メーケレク、プラボ ホロ(観客も一緒に)
できたてのショップスカ スータとジュノヴスコを披露。パーティーの余興に出し物をしてほしいと出演を依頼され、三重県まで遠征しました。
■さんさん福祉『世界一周音楽の旅』in 日暮里
演目:スボリンカ、イマ ネマ、スランツェ グレー、カヴァル独奏、ガドゥルカ3重奏、バルネンスコ ホロ、リリャノ モメ、カロタセギ
さんさん福祉芸術館というボランティア団体からの依頼で、他の国の音楽・踊りのグループとも共演。
■亜細亜大学園祭
演目:スボリンカ、イマ ネマ、スランツェ グレー、カヴァル独奏、ガドゥルカ3重奏、バルネンスコ ホロ、リリャノ モメ、カロタセギ
大学の学園祭実行委員の方から出演依頼あり。友人のハンガリーのダンサーにも出演してもらい、ブルガリアとハンガリーのパフォーマンスを披露しました。
■近畿日本ツーリスト『熟年の旅フェア』in 日比谷インペリアルタワー
演目:バルネンスコ ホロ、ガイダナ、スボリンカ、リリャノ モメ
前年の実績から出演依頼され、今回は「コガ」とは独立した別グループとして出演することになり、直前の合宿でグループ名を「アンサンブル リリャナ」に決定しました。
1999年
■近畿日本ツーリスト『熟年の旅フェア』in 日比谷インペリアルタワー
演目:スボリンカ、ポレグナラ エ トドラ、リリャノ モメ
同社の6週間にわたる大イベントで東欧ウィークの目玉として、ブルガリアダンスグループ「コガ」のプログラムの中に出演。このときは即席のメンバーでした。